造形文化の発展に貢献できる人材育成
憲法及び教育基本法の精神にのっとり、学校教育法に示された高等学校教育の目的実現をめざして
民主的な国家及び社会の有為な形成者として、自主的精神に満ちた明るく健康な青年の育成を期する。
「みる」「よむ」「まなぶ」の姿勢を身につけ、知・徳・体の調和のとれた人間形成をめざす。
また、造形全般にわたる知識や技能を身につけ、自由な創造力を伸ばすとともに、芸術的感性を磨き、芸術文化の発展に貢献できる人材育成をめざす。
教育方針
教育目標を達成するために、次の諸点の実現を図る。
- 主体的、創造的に生きる力をはぐくむ高い知性と豊かな感性
- 確かな学力と創造的な表現力
- 健全な身体と明るい心